世界の宝石の歴史は様々です。人が宝石と出会い、年月を重ね共に思い出を深めていくものです。 ヨーロッパでは、宝石の歴史は永く、 その想いのこもった宝石を、やがてご自分の大切な人へ引き継がれます。 お嬢様であったり、お嫁さんかもしれません。 2世代の歴史ある宝石は、さらにお孫さんにも届く事でしょう。
宝石の輝きは、美しく末永く魅了されます。 ずっと見ていても飽きの来ない宝石は永遠のパートナーとなり、 未来に向け共に輝き続けるお守りになるでしょう。
お花は見ているだけで人の心を癒します。 お花の色、形は月日が経ち成長していきます。 お花モチーフで造形された宝石たちは、未来永劫共に歩むでしょう。
ジュエリーには不思議な力があると考えます。 例えばリングには、女性の持つしなやかな動きやしぐさを引き立て ネックレスを身に着けることで顔を上げ姿勢を伸ばし、自信を着けさせてくれる・・・ いつもと同じはずの日常を、素敵に輝かせてくれるでしょう。